アニータの『絵や顔文字がないまるで遺書のような手記』 vol2

私がこの世界にきて1年がたちました。

この1年わたしがなにをやってきたのか、前回の誕生編に引き続き思い出してみた。

くだらない自伝のようなもんなのでヌルーの方はここでやめとけ。。

改名編

このゲームをはじめて1か月が過ぎた。

レベルはあがる！

クエは満載！

毎日新天地に趣き活発に活動しておりグラナド世界を満喫していたわたしだが・・・

ふとあることに気がついた。

・・・『おれ、、オフゲーやってる？』・・・と。

そう、わたしははじめてから今までこの世界で・・・

誰とも会話をしていなかった。

思えば最初の3日間くらいはインすれば白チャで「こんばんわー」といっていたのだが

一切返事はなく逆に言ってるわたしが恥ずかしくなってくるほどだった。

そんなわけで・・・調べた・・・調べつくした・・・党の存在を見つけた。

わたしはあらゆる党のｈｐを覗き、やがてひとつの党にいきついた。

そこはとてもいい党だった。

党首のジプソフィラはとてもよくいろんなことを教えてくれた。

ギャオスと†ガトー†（当時はクワトロ家）はとても強かった。

ウィンネルはとても怖かった。

入党時、わたしの呼び名は『アニータ』だった。

入党してほどなく、事件が起きた。

テトラの最奥にいる金ピカロボ（トレジャーゴーレム）に遭遇したときのこと。

わたしは党チャで

「・・・キングジョーに殺された・・・」

と言った。

これが思いのほか党員の心に響いたらしい。

それからわたしの呼び名は

「じょー」になった。
※じょーになった後日、またもやテトラでカストロに出会い、
「二刀流のデビルマンに殺された」と言ったが
これは党員の心にはあまり響かなかったらしい。。

今ではその党ともお別れをし新たな党でがんばって今に至る。

ちなみに今は「兄貴」などと呼ばれているが・・・

正直、アニータに戻りたいと日夜、党員リストを自作自演で編集していることはﾅｲｼｮだ。